昼過ぎ起床。軽食、身支度の後、図書館へ。
石狩市役所向いの図書館、割と新しく綺麗。
図書館は静かで好き。
目当ての本が見当たらず、
「花鳥風月の日本史」高橋 千劔破 著を途中まで読んで止める。
日本を取り巻く風土と自然を、歌や神話・説話を例に引きながら、歴史を見ることを試みたエッセイ。樹木、虫、花から架空の龍、鬼まで動物での広い範囲にわたっている。そこに表われる風土、自然と歴史との関わり合いを述べている。
面白かったので続きは探して買って読む事にする。